A、何でこの仕事をやんなきゃいけないかわからないけど、言われたから、言われたとおりにやればいいや。
 B、この仕事は何のためにやるんだろう。 この仕事は全体の中でどんな役割があるんだ?指示された方法以外にもっといいやり方はないだろうか。
 会議の資料を人数分コピーするというつまらない仕事でも、Aの態度を取るか、Bの態度でのぞむかでその仕事から得られるものは、まったく変わってくる。  仕事を頼むほうは、忙しくてつい説明不足になりがちだから、的を得た質問をされると
上司や先輩からは仕事を任せられない人と思われる。 「仕事を任せられないヤツ」だと思われているので、いつも同じような仕事を与えられるだけ。
しかし指示された以上の仕事をこなす。 「あいつなら任せても大丈夫」と思われているので、もっといろいろな仕事、レベルの高い仕事が与えられるし、「こいつ、なかなかできるな」と思わせることになる。
中には、質問されるのを迷惑がる上司がいるかもしれないが、そんなのは気にしなくていい。 あなたに質問する権利がある。

 この態度が身につけば、嫌な仕事やつまらない仕事からでも、いろいろなことが学べる。 とくに仕事の全体像を見る力がつく。
これは決して教えてもらうことのできない能力だ。 会社に入ると自分で仕事を選べないから、まずは、「与えられた仕事を一生懸命やってみる」ところからスタートだ。
 最初から、好きな仕事、やりたい仕事を与えられた人はラッキーだ。 チャンスを逃さず、実績を上げよう。
認められれば、そのフィールドでどんどん仕事を任されるようになるはずだ。

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